海洋深層水 豆知識
◆海洋深層水とは「太陽光が届かず、また、表層の海水とまざらない深さにある海水」を言います。
通常は、200メートル以深の海水を海洋深層水と呼んでおり、地球に存在する海水の約95%を占めていると言われています。
海洋深層水の起源は、北極周辺など。温度差や塩分差などにより水深2000メートル以上、深いところでは4000メートルの深海にもぐりこんだ海水が海流となり、なんと2000年間も大気と接することなく海洋を循環します。その一部がわき上がってきたところで採取し、海洋深層水として利用しています。
国内では高知県室戸市沖合い約2キロ、水深344メートルからくみ上げられている室戸海洋深層水が有名です。
◆海洋深層水の素晴らしいところ
ミネラルが豊富
必須微量元素や、さまざまなミネラル成分がバランス良く約60種類含まれています。
特に、食品からは摂取しにくいマグネシウムは、深層水コップ2杯程度で、1日の分が摂取できてしまうほど。
清浄性(きれい)
2000年もの間、海の奥底を循環し、表層の海水と混じり合うことがないので、海洋性細菌数も表層の海水に比べて非常に少ない。また、陸水や大気からの化学物質による汚染に晒される機会も少ないので、非常にきれいな水と言えます。




